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レベル41-45の敵 推奨攻撃力=後之先反撃で一撃で倒せる攻撃力のことです。 敵の名前 レベル&構成 場所 推奨攻撃力 備考 小閻魔 Lv.40-41:5-6体 地獄谷 望郷公家 Lv.40:7体 大和 470? 越中行商人 Lv.42:5体 越中 ヨウユウ Lv.42:5体 越中 死霊術師 Lv.42-43:5-6体 遠江 幻の大ガマ Lv.43:1体 昇仙峡 陰、忍、僧 ソロで撃破確認 カワソ Lv.43:5体 越中 浜幽霊 Lv.39-44:7体 加賀:北端 侍&僧での報告あり 針毛犬 Lv.45:2-3体 武蔵:へ−ヌ 屋敷隣 吸血コウモリ(駿河) Lv.41:6体 駿河 琵琶御前 Lv.43:1体 伊勢:南西 鼓鳴らし Lv.42:1体 伊勢:南西 笛担ぎ Lv.41:1体 伊勢 皆本光織 右京 陰、薬ソロで撃破確認 古河公方護衛 Lv.42:7体 古河公方屋敷 忍法帳・六改 軍用犬 Lv.43:7体 古河公方屋敷 妖犬 Lv.44:7体 古河公方屋敷 弓狩人 Lv.43:7体 上野 430(不意打ち使用時) 忍者じゃないとソロ無理? 鉄砲狩人 Lv.44:7体 上野 430+隊列程度(不意打ち使用時) 忍者じゃないとソロ無理? 柳生の弓兵 Lv.36-43 1-7体 柳生屋敷 放浪剣豪 Lv.36-43 1-7体 柳生屋敷 白狼 Lv.45:1体 昇仙峡 陰、僧 ソロで撃破確認 補陀洛の行者 Lv.42:4体 上野 見越大入道 Lv.45 1体 伊勢 薬草運び Lv.45 6体 越中 泉州山荒し Lv.45 7体 摂津和泉
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画像 名称 制限レベル 主な用途 在庫 担当キャラクター トパーズ 91 24 + 4s Wanna_Party? サファイア 101 ギルドミッション6-6(30) 25 + 4s エメラルド 111 ギルドミッション7-6(50)アイテム図鑑 69 + 2s ルビー 121 ギルドミッション8-5(99) 99 + 2s ダイアモンド 131 ギルドミッション9-6(99) 88 + 4s ピンクダイアモンド 141 ギルドミッション10-6(99)アイテム図鑑 98 + 2s アダマンタイト 151 プラントミッション8-3(90) 97 + 1s ミスリル 161 ギルドミッション8-5(30)プラントミッション9-3(90) 45 + 2s オリハルコン 171 プラントミッション7-3(90)アイテム図鑑 29 + 1s アレクサンドライト 181 59 + 4s
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とっちらかってきたので、まとめ。 ゲームシステムの基本戦闘マップには「エリア戦闘」ルールを採用。これは、戦術マップに複数の戦闘エリアをもうけ、戦闘時はこのエリア1つ1つを、1エンゲージとして考える。 エリアの管理には、シナリオで扱う地域の地図に○を複数記入する案と、ヘクス(カタンのマップを流用可)を使用する案、トランプを一列ずつずらして並べる案を併用可能とする。 ※隣接するエンゲージ間の移動が物理的ないしZOCで制限されているという状況も発生する。 白兵兵器は同一エリア内、間接兵器は隣接エリアへの攻撃が可能。更に長射程の武器は「支援砲撃」で扱われるものとする。 エリアそれぞれに命中/回避判定、移動コストの基準となる「地形」が存在する。 敵陣営及び敵ユニット存在エリアには、追加移動コストが発生。交戦中および中立エリアも移動コストが微増する。隠密行動を行う際も追加移動コスト発生。 それぞれのエリアには「広さ(収容可能数)」があり、それを超える機体数が侵入してきた場合、バステ回避修正/持続ダメージが発生する。 ドラマチックな追加戦闘ルールとして、ヘクスないしスクエアによるエンゲージ内詳細戦闘を行えるように、移動値や射程のデータを細かく設定しておく。いわゆる簡易戦闘と上級戦闘ルール。 以上のルールで、戦闘をディプロマシーやリスクといったボードゲームに近づける切っ掛けとするのが目標。 戦域のレベルには、三種類があるかと。 陣営式: 前衛、後衛に分かれて、基本的に遠距離武器以外で後衛に攻撃する方法は無い。 エンゲージ方式 交戦している一団ごとに処理を行う方式。最近のFEAR製品に多い。 ヘクス方式 ヘクスで1ユニットの一歩ごとを管理する方式。 エンゲージ方式を採用したいけれど、上級ルールという形でヘクス方式も行えるルールに仕上げたい。ヘクスでの移動力に関しては、ボトムズRPGのバランスがなかなか良かったと思う。 エンゲージ方式にすると、いろいろ便利なのよね。カタンのヘクス使って壮大なマップができたり、ロマサガとか幻水Vとかで行われている陣形のルールを使ったり、エンゲージからの離脱ルールで「戦術」技能の重要さを強調できたり。 エンゲージからの離脱は、各エンゲージに参加しているキャラクターの戦術スキルなどから、エンゲージごとの強制力を算出し、敏捷性+技能スキル判定で成否を判定する、というのを考案中。 ...じゃぁ、ヘクス戦闘の際のZOCはどう表現するねん? というのが課題。 1107 ヘクス=エンゲージ方式採用を本格的に考えるとして、基本的に、ヘクスを三つ使用。 味方陣営ヘクス 交戦ヘクス 敵陣営ヘクス の三つで、陣営ヘクスでは、ユニットは行動を放棄するかわりに、補給を受けることもできる。 ヘクスを移動するためには、移動力による判定が必要。また、交戦ヘクスから、別のヘクスに移動するためには、高難易度の移動力判定が必要。 交戦ヘクスを突破して、敵陣営ヘクスに移動することもできる。 その場合、敵陣営に「敵本拠地オブジェクト*1」を配して、これを攻撃することも可能。 ヘクス戦闘の際のZOCについては、被弾率をキーに考える。 AC6をやっていて、襲撃任務についている機体を追い払う一番の方法が、敵の背後を取って、被弾の可能性を高めること。そうすると、標的となったユニットは回避行動を取り、結果として相手の目的進路からの離脱を促す。 このあたりのZOCは、牽制も含めてもう少し練り上げたい。 ...ううむ、空のACを遊んでいるところを考えてみると、やはり旋回性能が回避性能を左右する、というアイデアには間違いが無さそうだな。 バトルテックなど、移動歩数=回避力だと、とりあえず真っ直ぐ進めば、裏を取られても回避力は稼げるので、そのまま目標地点まで前進して攻撃を続行する、という戦術が取れてしまうが、旋回回数=回避力とすれば、回避力を稼ぐために旋回せざるを得ず、旋回した分、移動歩数は減少して、攻撃機会が減じる。なので、相手に狙いをつけているだけで、ZOCの効果を発生させることができるわけだ。(むしろZOCのルールは不要、とまで持っていけるかも?) ヘクス戦闘で、上記最も簡易な戦場より、もう少し広域を扱う場合、ダメージ計算を、T T、ラストレムナント、ディプロマシーの方式で行えないだろうか、と考えてみた。 そうすると、単純に数を増やすだけで、マスコンバットのルールに流用できそうだし、パーツ毎のテトリス型HPのルールとの対比で、面白いルールに仕上がりそうだ。 マスコン時の、各ユニットのHP減少を、どのように処理するか、という問題があるがな。 グランクレストのデータのように、ユニットでは無く、スコードロンごとのデータにしちまおうか? マスコン時は、各ユニットのパーツが壊れるかどうかを管理するのではなく、各スコードロンの中の、ユニットが何体壊れたか、というおおざっぱな管理にしてしまう、と。 この案は、大規模戦闘ルールとして、後程独立したルールに昇華させようと思う。 エンゲージ使用のルールに関して、カタンのヘクスを使うという案に対する再考。 カタンに使用されている、地形変化の案は、そのまま継続するに値する。が、そもそも、カタンを持っている人は少ないし、カタンを用意するのも、負担が大きい。 そこで、紙に適当に○書いて、それぞれに地形(+気候)を記入。 地形(+気候)によって、侵入に必要な移動の難易度が決定。 移動力数の賽子を振り、難易度以上が出たら(もしくは、難易度以上の成功度を積み上げたら)隣接地形への移動が可能となる。 成功度積み上げ(=作業判定と同様)にした方が、防御陣地トカ、表現できて良さそうだなぁ。難易度にしてたら、いつまでも先に進めない、なんてなりそう。+難易度を上昇させる構造物がエリアに存在していて、破壊すると難易度減で、重量級の移動の助けになる、トカ。 '21.8 特に、戦闘エリアについての追記。 砂塵戦記という同人ルールを入手し、ここで目指しているものの完成形のひとつを見たように思えるのだが、あちらでは、戦闘エリアを、6マス+2、としていた。 現材思索中のエンゲージを着想点とした戦闘エリアのルールでは、正直、砂塵戦記よりも、戦術面が乏しい。 そこで、敵と戦うためのエリア区分ではなく、目標が設定されたマップ上でのエリア区分という考え方に改めてみる。まぁ、ダンジョンアタックの簡易版にしてみるような発想だ。 昔見たファーローズのリプレイで感銘を受けた、マップ上で駒を進めると、イベントが発生するセッション形態(少し前に小太刀さんもフルメタか何かのリプレイでやってたのを見たな)を、システムの基本形にしてしまおうという考え方。 トランプダンジョンとの相性も良いし、より簡素な○を線で結んだマップ形式(こちらを基本形にしたい)や、索敵ルールとの相性も良い。 シナリオ中でマップを入手して敵の侵攻ルートを予測したり、より危険度の少ないルートを索敵で探っていく、などのシナリオの類型もやりやすい。 記事題の「セッション進行シート」とは離れた意見にまとまりつつあるが、まぁ進行シートを、エリア&イベントログという形に変更する、という案だな。 このシステムが想定するシナリオも、何かの事件を解決するのが主で戦闘はその経路、では無く、戦闘が主で、それに付随するミニイベントを解消する、という方向性へと変更をかけているので、戦闘エリアとイベントエリアが同じで良いというのはパラメーター数の縮小にもなって丁度良い。 '21.8 戦闘エリア改め、セッションエリアを簡略化する手段として、トランプによる乱数決定を考えてみる。 まず、実際の戦場として、ペレノールの野の再現は図ってみたいよね、というのがあり。 すると、必要な地形は、山岳・平原・都市・川・丘陵(周辺地形で湿地と洞窟)更にミナス・ティリス攻防戦あたりを再現するには、高低差の概念も外せない。 以上を踏まえて、セッションエリアに存在するエンゲージ毎に設定されるパラメーターと、それをトランプに当てはめてみた結果が以下。 ♦:整地。修正値0 ♥:荒地。修正値2 多脚は移動修正値1 ♣:森林。修正値2 二脚は移動修正値1 ♥:水域。修正値2 修正値のある地形では、高所を取り射撃に有利を得る戦術が可能。 無限軌道脚部は、水域以外の地形の修正値はすべて1。 水域の修正値を下げる追加装備もある。 飛行型は、すべての地形で高所に位置。修正値は0 字札:数値がエンゲージの広さ。2~10(2は狭すぎ?) 絵札:数値は10とする。特殊効果あり(主に部分遮蔽。修正値+1) GM裁量:その他。主に陣営支援効果。修正値に±n。 荒地は、局地と言い換えて、雪原や砂漠などを含むようにしようか? すると相対的に二脚の魅力が減ってしまうが。。。 つまり整地から整地への侵入コストは【1+1=2】 敵陣営廃墟(♥絵札)から荒野への退去コストは【2+2+n=4+n(多脚は2+n)】 敵ユニットと会敵していた場合、更に敵のZOCがコストに加算。(隠蔽のようにZOCが無いユニット状態もある) 陣営支援効果も、ZOCと言い換えていいかもしれない。 移動コストが不足しているユニットが対象エンゲージに侵入ないし退去するには、機動アクションを追加消費する必要がある。 ※機動アクションで判定、では無く、固定値消費にしてセッションの省コストを図る。 余談だが、今みたまの湯で作業していて、眼下に甲府盆地が一望できているのだが、平均的な作戦区域は、だいたい今見えている範囲くらいがいいかなぁ。東京で言うと、山手線内から首都高の範囲内くらい。ユニットが作戦時間内に走破可能な範囲、というくくりで。おおよそ15~20khというあたりか。(ペレノールの野の広さ調べたら、関東平野くらいはあるらしい。キャンペーンセッションのマップかな) だいたい上記で完成形にしていいんではなかろうか。ユニットの機動力との兼ね合いで、修正の値を調整するくらいか。 ただ、多足ユニット(コマンドウルフ的なのトカ、大百足的なのトカ)は、森林で機敏に動いている印象がある。多足機をサポートすることを決めた場合は、この辺りへの言及を忘れないでおこうか。 戦闘セッションエリアに関しては、TRPG系の情報誌掲載のシナリオなどで、様々な案を見かけるので、よくよく研究材料にしたい←今まではただ眺めてただけ。 エリア移動についての追加。 エリアをつなぐ経路にも、難易度を設けることが「可能」である、とはしておこう。これは、実質通行止め、という状況を再現するためのルール。 場所によっては迂回してほしい、というところも出てくる。なので、参照図でエリアとエリアの間に山があったりする場合は、そもそもそこに経路を設けないか、設けた経路に、エリアと同等以上の移動コストを設定する。これにより重量級はほぼ通行不可能。軽量級のみでの奇襲用通路にするなどの多様性が生じる。 セッションエリアを方眼紙や並べたトランプで再現したい欲はあるのだが、これを実現する場合、あるエリアを迂回するのに、必ず四回の移動が必要になる。トランプなら、隣接カードを半分ずらすことで、移動数を三回に減らせるが、方眼紙ではそもそもそのような印刷をおこなわないと無理。(昔、どこかの戦略ゲームがそういうマス目を採用していたのを見たな。。。) なので、方眼紙のマップへの採用はデザイナー側から薦めないことを提言しておくべき。 エリアに【広さ】という概念を加えたことで、曲射砲や絨毯爆撃がルール化可能であることに気がついた。1Dn(n=1~10)が必要なので、オフでは使いづらいが。 曲射砲や絨毯爆撃は、対象エリアの広さと等しい面体の賽子を振り、どこに命中したかを決定する。 欠点は、命中がほぼ運であることだが、リアリティサバゲーでそんな事故が発生したとも聞くし、まぁ良いのでは。もうひとつ、攻撃1に対して、対象が必ず1になってしまうのがあるが、歩兵はトループ化するから、まぁこれも許容範囲かな。。。 特定の場所に砲撃を行う=その場所に居るユニットにダメージが与えられる、というルールについては、簡易ルールでは再現は困難であると判断。「特定の出目にダメージが与えられる」としたら、皆1の出目にダメージを、と言うに決まっている。 セッションエリアのルールで、ひとつ残念なことに気がついてしまった。戦闘回数が多くなる=メガテンTRPGの二の舞になる。 これを回避する方法は、クライマックス戦闘以外は、PCもMR化して、MR同士の判定一度で終わるようにすること。 転んだ先の杖だが、ついでに判定に大幅な差値が生じた場合、敗者は強制的にエリア移動を行う、というルールを付け足して、エリアを柔軟に移動しやすいルール整備を行う。(機動力が不足していた場合と、移動先のエリアの広さが不足していた場合、移動できなかったユニットはエリアに残留する) これに付属するパラとして、MR化したチームの射程毎の攻撃力を設定する必要にかられるが、総HPと距離0/1の三つのパラメーターに分かれてしまう。。。 距離1は「これでもくらえ!」相当にする、と考えればパラを割らずに済むけれど。。。 もひとつ残念なこと。今詰めているつもりのセッションエリアのルールは、もはやゲームシステムの話ではなく、セッション毎の仕掛けの話しに変化してんだよなぁ。。。 「15~20kh範囲」なんて広範囲指定したせいだな。まぁあれだ、推奨セッションフォーマットとして、ルールに記載するということにしておこう。 '23-11 エリアの収容1あたり、リアル系ロボは1。スーパー系は2以上。 では、通常兵器の規模はどう考えるか。 歩兵中隊(+兵員輸送車)が1。 対空兵装1部隊=1。 砲兵部隊1部隊=1。 自走砲は1両で1。 戦車1両=1。 あたりか。戦車は1=1とするか1=1小隊とするか。パワーバランス的には1小隊=1ロボ、としたいが、展開面積としてどうかというところ。 エリア収容の追加。 数値による収容限度を超える軍隊を投入することは可能。ただしそれを行うと、該当エリア内のユニットの回避値が低下する。 このルールを採用すると、省コスト高防御値の雑魚を大量投入することで軽量級を駆逐するという戦術が発生する。一方的に軽量級に都合が悪いルールなので、救済策が何か欲しいところ。。。 それとも、軽量級は偵察任務に特化した機体として、戦線維持に投入されることがそもそも無いとする? 超過投入している陣営はデバフが発生するという多用牽制をつけるのもありか? '24-5 やや話しが逸れるが、先日TVでグレートレースを取材した番組を見て、これ、エリア戦闘の仕組みで再現できるな、と思うなど。 草案をちょいと書き連ねてみる。 PCが行うことは、 1.チェックポイントまでの道筋の捜索。 ※エンゲージ間のリンクが切れている場所を探る切っ掛け提示が重要 事前にルート選別する情報収集の材料を用意。かつ、実際現地に行ったら情報収集内容との齟齬があった、というハプニング要素も。 2.チェックポイントの捜索。 ※1チームがチェックポイント発見した際、同一エンゲージ内の別チームも自動的に発見できる エンゲージ内に設置された情報の探り出し、というルールはコアルールを使った運用と共通化できる。 3.規定数のチェックポイントを、指定時間内にすべて順番通りに捜索する 指定時間を圧迫する外的要因がもちろん発生する。 4.チェックポイント間の移動方法は指定されている グレートラリーでは、区間ごとに異なる移動方法の指定もあるが、今ルールでは基本ロボ。 5.チームメンバーのコンディション管理も重要となる 今作は基本、移動距離とゲーム内時間が、かなり多くなる仕組みなので、強行軍に対して発生するデバフとその解除方法まわりは整備しておきたい。あと哨戒が重要になる仕組みも。 睡眠不足や空腹などのデバフ解除は、コアルールでは「一定時間の休息」で問題無いが、今ルールでは細かく「何時間の休息でどの程度の回復。回復時間には休息回復期間が発生する」というあたりを整備する。。。 ってことは、このルールはサプリメント行きだな。コアルールだけでの運用は考えないものとする、と。 実際のラリーと異なりメンバーのコンディションがパラメーターとして開示されているので、回復に使う時間を適時調整しメンバーのトラブルを回避できてしまうのが興ざめではあるので、回復には乱数要素を取り入れられるように調整する。 エピソードとして 「このラリーは、平和時に傭兵の腕ならしとして発展し、二足歩行ロボットでの参加が条件であった。だがあるゲームで可変機体を参加させたチームがあり、以後は『二足歩行形態を持ち、駆動装置が接地している機体』に条件に緩和された歴史がある」 「武器の使用は、参加者以外の闖入者(原生生物や密猟者など)に対してのみ可能。チーム間戦闘が"発覚した場合"は両チームとも失格となる(アサシンメンバーが必須となる切っ掛けである)」
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永続罠 フィールド上に表側表示で存在するレベル3以下のモンスターは全て攻撃表示になる。
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一般クエスト 【レベル110~119】 一般クエスト 【レベル110~119】(必要レベル:) (必要レベル:) 開始場所・NPC 出現条件 内容 手順 ↓ 報酬 Exp /Azl/名誉P 備考 上に戻る
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◯習得レベル ◯各魔術の性能【ドラゴンドラム】 【ビーストスレイヴ】 【エイリアス】 【エイリアス改(仮)】 【スレイブソウル】 【ディジーズ】 【各属性最大攻撃呪文】 【マスフライト】 【ペトリフィケーション】 【スカイコントロール】 【アースコントロール】 【自由呪文】 ◯習得レベル レベル6 ドラゴンドラム、ビーストスレイブ レベル7 エイリアス、スレイブソウル、ディジーズ レベル8 各属性最大攻撃呪文、マスフライト、ペトリフィケーション レベル9 スカイコントロール、アースコントロール レベル10 自由呪文 ◯各魔術の性能 【ドラゴンドラム】 射程:術者 種別:成長 この呪文と同レベルの竜種に変身する。 竜の大きさは呪文レベル×2m(尾を含まない) 変身後の状態であっても言語・魔術は通常通り使用できる。 武術は使用できない。 レベル5以上であれば飛翔能力を持つ。 1時間、あるいは重傷を負うことで元に戻る。 【ビーストスレイヴ】 射程:3mくらい 種別:成長 抵抗:通常 この呪文未満のレベルの魔物1体を隷属させる。 以後魔物は術者を主人とし、死ぬまで隷属する。 術者が解除する・別の魔物に使用する・術者が死亡する、などにより隷属状態は解除される。 【エイリアス】 種別:成長 射程:術者 自身の分身を生み出す。 レベル1:自身の動く後に実体のない残像ができる。王国流の【残像】に同じ。効果時間:一戦闘分。 レベル3:実体のない残像を複数生み出し、任意に動かせる。効果時間:一戦闘分。 レベル4:実体のある自身の複製(=分身体)を生成する。外見上は完全に同一だが、軽く中身は空洞で動くこともない。効果時間:半日。 レベル6:分身体に指示を出し使い魔のように動かせる。分身体の知能は人間並、レベルはスキルレベル-1となる。効果時間:半日。 レベル8:分身体に意識を憑依させ活動することができる。本体はその間眠っている。効果時間:一日。 【エイリアス改(仮)】 種別:成長 射程:術者 自身の分身体に意識を転写し、完全に独立した「もうひとりの自分」を生み出す。 分身体は術者と同じ知能やスキルを所持するが、法国流や召喚術など使用できないスキルも存在する。 また、分身体の所持するスキルのレベルは [スキルレベル]÷[分身体の数](四捨五入)となる。 現在の分身体の生成可能数は3。効果時間は1日。 解除時、分身体の記憶や経験は術者にフィードバックされる。 ????????????????、??????????。 やる夫が言うには、まだ完成ではないようだが……? 【スレイブソウル】 種別:成長・パッシブ 使い魔の知能を術者と同等にし、術者から離れて自由に行動できるようにする。 使用可能言語は術者に準ずる。 使い魔は通常のキャラクターと同様に扱われ、育成やスキル習得を行うことができる (ただし、法国流・及び【クリエイトスレイブ】などの一部呪文を除く) また、使い魔のレベルは「【クリエイトスレイヴ】のLV-1」か「この呪文のレベル」のどちらか高い方となる。 【ディジーズ】 種別:成長 射程:接触 抵抗:通常 対象にこの呪文と同レベルの『呪詛の病』を与える。または、呪文と同レベルまでの『呪詛の病』を治療する。 『呪詛の病』を受けた者は重度の風邪に似た症状を発症し、1週間ほど寝込んだ後、{病気レベル-対象のレベル}×10%の確率で死亡する。 術者の意思、あるいは同レベルのこの呪文か【疾病退散】や疾病治療薬により快癒する。 他者には感染しない。 【各属性最大攻撃呪文】 種別:エース・成長 補正:【勝率加算】 各属性を利用した攻撃呪文の最奥。 【各属性中堅攻撃呪文】級の威力を持ちながら、都市の一区画を消滅させるだけの攻撃範囲を誇る。 詠唱に30秒~1分ほどかかる。 【マスフライト】 前提:【フライ】 種別:完成 抵抗:なし 術者の周囲5m以内の任意の生物らを【フライ】の飛行に同行させる。 対象は術者の周囲5m内から離脱できない。 【ペトリフィケーション】 種別:成長 射程:可変 抵抗:通常 触れた対象を石化させる煙を生み出す。 石化は術者の意思、あるいは同レベルの【疾病退散】や石化解除薬によって治療可能。 レベル1:手のひらからドライアイスの欠片程度の煙を出す。 レベル4:煙の塊をドッジボールのように放てる。 レベル7:催涙弾並みに煙を放てる。 【スカイコントロール】 射程:術者頭上を中心として都市1つ分程度の範囲の天空 種別:成長 5分ほど詠唱することで、都市1つ分の範囲内の天候を任意の状態に変更する。 当然ながら術者もその影響を受ける。 天候は半日ほどで元に戻る。 レベル1:晴れ・雨・雪・曇りのみ。激しい気候は作れない。 レベル3:虹とオーロラが追加。 レベル6:雷雲・雹・強風の追加。 レベル9:台風を始めあらゆる気象を発生させることが可能。 【アースコントロール】 射程:術者を中心として都市1つ分程度の範囲の大地 種別:成長 半日ほど詠唱することで、都市1つ分の範囲内の地形を任意の状態に変更する。 地形は一週間ほどで元に戻る。 レベル1:地形の隆起のみ。上下に100mが限度。 レベル3:植物を繁茂、あるいは枯らすことができる。(任意の植物を出すことは不可能) レベル6:マグマ・地下水を呼び出して火口や湖を作ることができる。一面に氷を張らせることも可能。 レベル9:上下1000mまで隆起可能。活火山生成可能。(効果時間内に噴火するかはわからない) 【自由呪文】 安価で呪文の効果案を募集し決定。 例:5秒間時を止める(一日に一度)、致命傷を無効にする(一週間に一度)、都市一つを消滅させる攻撃呪文、 死者を蘇生する(一生に一度)、使い魔の軍勢を出現させる、など。
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FBOGWPU レベル161です。お隣さん募集中です!毎日ログインしてます。
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一般クエスト 【レベル100~109】 一般クエスト 【レベル100~109】(必要レベル:) (必要レベル:) 開始場所・NPC 出現条件 内容 手順 ↓ 報酬 Exp /Azl/名誉P 備考 上に戻る
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画像 名称 制限レベル 主な用途 在庫 担当キャラクター 普通鉱石 1 アイテム図鑑 86 + 3s 殺戮職人芝刈男 銅 1 47 + 4s 鉄 11 ギルドミッション2-6(20) 26 + 3s 銀 21 ギルドミッション1-6(10)アイテム図鑑 13 + 3s 金 31 ギルドミッション1-6(3) 73 + 3s ペリドート 41 ギルドミッション4-6(20) 49 + 4s アメジスト 51 ギルドミッション5-6(30)アイテム図鑑 75 + 2s ムーンストーン 61 ギルドミッション3-6(30)アイテム図鑑 84 + 2s アゲット 71 ギルドミッション4-6(20) 10 + 4s フルオライト 81 ギルドミッション5-6(10)アイテム図鑑 1 + 3s
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低レベルでクリアしたい自信家集え